パスタはイタリアでよく使われている小麦を加工した食品物すべてをいいます。(イタリア語ではPASTA)
イタリア語のPASTAは正式にはパスタ・アリメンターレ(PASTA・ALIMENTARE)と呼んでいます。
パスタの主な原料は小麦粉で、ほかに水・塩・卵などが使われています。
パスタに使われている小麦は、デュラム小麦の粗挽き粉(デュラムセモリナ粉)がもっとも適しているといわれていて、イタリアでは、パスタはこの粉でのみ作ることと限定されているそうです。
デュラム小麦は、パンやうどんなど同じ小麦類で作られたものの粉とは性質がまったく違うとのです。
パスタは大きく分けると2種類に分類ができて、ぞくにスパゲッティと呼ばれている長い麺のロングパスタと、マカロニで代表だれている短く小さいショートパスタがあります。
イタリアにはその各地方それぞれのものもあって、その数なんと650種類以上のパスタがあると言われています。
そして現在でもほぼ毎年といっていいほど新しいパスタの種類が増え続けています。
例として数種類あげてみます。
パゲッティー二→細長く日本ではこれが一番一般的で、断面は円状。太さは1.6mm〜1.7mmで、イタリア語でより細いスパゲッティという意味だそう。
スパゲッティ→太さは様々ではありますが、2.0mm弱が多いようです。
カッペリーニ→最も細いスパゲッティでカッペリーニ・ダンジェロ「天使の髪の毛」という別名がつけられている。スープや冷製パスタに使われる。