私の母はとても料理がうまく、それはお食事屋さんをひらく程です。
私や兄弟達には、お袋の味で当たり前だった料理を、他人がお金を払ってまで食べにきてくれるんです。それって、なんだかとても不思議なことです。
母がお店を出したのは、わたしが高校生の時だったので、尚更なにかコッパズカしいよな、自慢げなような、、、、。複雑な心境でしたね。
その前までも、母がお店を出すことが夢であることは聞いていたんですがね。
その意気込みは毎日持たせてくれていたお弁当にも現れていました。
母はかなりの大雑把な性格の人で、お弁当の彩りなどは考えていないんですが、『冷凍食品は使わない』という、料理人らしいこだわりがありました。
そのかわり、面倒くさがりの母ですから、隅の方は小さな隙間ができたりしていました(笑)でも、お弁当の蓋をあける時の楽しみといったらもう、はかりしれないものでしたね。
多分それは、親の持たせてくれるお弁当ならたとえ冷凍食品ばかりだと分かりきっていてもお弁当を開ける瞬間の気持ちは一緒ねんでしょうけどね、、、、♪今日のおかずは何かなー、、、、?ご飯にはふりかけがかかっているのかなー?それとも梅干しだろか、、、、私なんかお弁当をたべるために学校に行っているようなものだったから、3時間目ぐらいから頭はもうお弁当のことばかり、、、そして4時間目の終わる30分くらい前からカウントダウンです。(笑)
そんな母が作ってくれたパスタの中から、超簡単でおいしいパスタレシピをお披露目します♪なーんでもないようなものが実はパスタ麺にかなり合うんです♪